ドッグフード ペットフード アレルギー犬に適したＳＧＪナチュラルペットフードのことなら【ほっとらんど】

■SGJプロダクツは100%自然素材を使用した
　ナチュラルフードのメーカーです。

食の安全性を追求するために

ＳＧＪプロダクツ（旧ソリッド・ゴールド・ジャパン）では、化学合成添加物、原産国不明の原材料の使用、またそれらを使用する工場への発注を避けるために

『ソリッドゴールド社』との提携を終了いたしました。

その結果、ＳＧＪプロダクツによりすべての原材料の手配が可能になり、生産国はもとより生産者までもがはっきりとした確かな品質の原材料の継続確保が出来る運びとなりました。
それは、残留農薬のない農産物、ホルモン剤や抗生物質の投与が行われていない畜産物を意味します。

そして化学合成添加物を使用しないのはもちろんのこと、製造工場レベルでもそれらの物質を一切保管しておりません。

その結果、製造段階での予期せぬ化学合成添加物の混入も完全に排除することに成功いたしました。
また、政府機関認定のオーガニック原料を積極的に使用し、ソリッドゴールド社では不可能であった完全オーガニックの製品をラインナップするにいたりました。

オーガニック製品は、製造するごとに係官による検査承認がなされております。
そして製造段階と日本国内での金属探知機による検査、日本国内での全品検査および高耐候性パッケージへの変更などを経てみなさまのお手元に届けられます。

ナチュラルフードって何？

ナチュラルフードとは、化学薬品・合成添加物を使用していない食物でも、無公害で（人間の）食品基準をクリアーしている材料を使用しているだけでもありません。
100%ナチュラルな自然素材を使用したものだけがナチュラルフードと呼べるのです。
【ほっとらんど】がお薦めする"ＳＧＪプロダクツ"は、食品基準の厳しいオーストラリアで人間用の高基準をクリアした原材料でつくられたナチュラルなペットフード。
化学薬品・合成添加物を一切使用していませんから、内臓器官のストレスや肥満・アレルギー・骨、関節の障害を防ぐことができるのです。
ペットの健康を誰もが望んでいると思います。その願いを叶えてくれるのが"ＳＧＪプロダクツ"です。


↓ＳＧＪプロダクツはこれらの原料を一切使用していません↓

粗悪なペットフードには以下のような原料が使用されています

肉：
家畜には次のようなものがあります。「死亡した」、「死にかけている」、「病気の」「負傷した」このような肉は当然人間の食肉としては、不合格です。
成長促進剤、ホルモン剤、抗生物質、殺虫剤が基準値以上残留しているものは食品基準から外れて不合格になります。
このような肉を利用したのが、ほとんどのドックフードです。しかも、このような肉の部分でさえ原料の中に占める割合はわずかで肉副産物と称される
尿、糞便、毛、膿汁、腫瘍、ろ過されていない肝臓等が原料の多くを占めています。

穀類：
人間の食用とならないものを利用してますが、穀類の場合は農薬の残留度が高くて食品の安全基準に不合格なものや、腐敗したものが使用されています。犬の食餌として望ましいのは、麦類、米とうもろこしなどです。
大豆を用いたフードは避けるべきです。

大豆：
大豆が含まれるペットフードを食べさせると被毛を良好に保つ亜鉛が不足します。これによりアレルギーとなり抜け毛が異常に多くなります。

動物性脂肪：
乾燥させた動物性脂肪は非常に腐敗しやすく、ガスを生じ、犬の主な死因のひとつである鼓腸症とガンの原因になります。

植物性脂肪：
必須脂肪酸を含む、望ましい油です。しかし精製された油脂は、熱処理、薬品処理の製造過程でビタミン、ミネラルが失われています。
加えて化学薬品が残留して、健康に有害です。

砂糖：
砂糖の摂取により、体重過多、神経過敏、糖尿病になります。　砂糖は腸内に便を長くとどまらせます。
便が長いこと体内にあると、その中にある水分と毒素がまた身体に取り込まれ、ガン、リューマチの原因になります。

塩：
犬も、ヒトと同様、食餌に塩を必要としません。ヒトや犬が必要とする塩は、食物となる植物に含まれているもので十分といわれています。
しかし、ほとんどのフードには必要量の１０００倍の量が、含まれています。その結果、高血圧と心臓病で死ぬ犬が年々増えているのが現状です。

着香料：
犬の食いつきを良くするために添加される。同時に、犬が本来なら食べ物とは思わないものを食べ物とは思わないものを、食べ物と思わせる目的で使用されています。家畜への化学薬品の添加基準はありますが、ペットフードへの基準はなく、危険性のある
「人口着香料、人口着色料」が多ければ食いつきが良いと思われます。

抗酸化剤：
酸化防止剤、防腐剤と呼ばれる添加剤は、本来水分の少ないドライフードに不要なはずなのになぜ添加されるのでしょうか。
その主たる原因は、材料に保存食として不適切なものを用いているからです。特に動物性脂肪を使用している場合この添加剤は不可欠です。
添加剤としてはエトキシン、ＢＨＡ、ＢＨＴなどの発ガン性が疑われている物質が使用されていると思われます。